✓自分に自信がなくていつも不安

✓自分の存在価値がないと思ってしまう

✓繊細で内向的な自分が嫌い

✓自分と人を比べて落ち込んでしまう

✓自分の存在価値がないと思ってしまう

✓いつもマイナス思考

✓他の人がどう思うか気にしてしまう

✓いつもマイナス思考

✓他の人がどう思うか気にしてしまう

✓積極的になれない自分を責めてしまう

✓自分自身のことがよく分からない

✓いつも自分の事は後回し

✓他人がうらやましく感じる

✓とにかく自分を変えたい

内向型の人はひとりの時間を持ち考えることを大切としていたり、大人数と過ごすことが苦手であったり、なかなか自己開示をしないなどの特徴があります。

一方で外向型の人は誰とでも仲良くなれて、自分の考えをはっきりと言えて、和の中の中心のような存在の人が多いです。

社会的にみても、外向型の人の方が社会に求められているような風潮が少なからずあり、
内向型の人は、幼いころから友達も多くて、誰とでも仲良くなれて、和の中の中心的な人物に憧れを抱いて、周りもそんな人達を評価するため、
いまのままの自分ではダメだと自己否定が始まりやすくなっています。

そして人と自分を比べては落ち込んで、
あぁまた自分はダメだったと落ち込んで、
他人からの評価にしか自分の価値を認められなくって、
他人から認められないと幸せを感じられない。
そんな負のループに入ってしまいがちです。

そんな私も内向的な性格を持っています。

昔は自分の性格に悩んで、自己啓発本を読み漁り

何とかして自分を変えようと必死でした。

でもそう簡単に人は変わりませんし、内向型は生まれ持った特性です。

変わろうとしても、変わりません。それが真実です。

でも自分と向き合う中で、気付くことがあります。

それは自分は自分のままでいいんだということです。

そう思うと、今までガチガチの鎧で自分を守っていた自分の思考に気づき

それが一つずつ脱ぎ捨てられることで軽やかに、自然体に生きることができます。

これは身体的な感覚としても自覚することができます。

今、私は自分のことが好きだと言えます。

そして内向的な自分でよかったとさえ思えています。
すごい才能あるじゃんと思えています。



私は優しくて、繊細に人の気遣いができて、小さな変化も気付く

そんな内向型の人が大好きです。

内向型の人が自分らしく、自分の人生を歩んで、

自然体に、自分の幸せとともに自分らしく歩めるようサポートしたいと思っています。

一人ひとりが自分らしく自然体に、自分の幸せとともに生きていく社会を作るのが

私の理想とするビジョンです。